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~に刺激[触発]される

その場では理解できないことでも、知っておくことは大切だ、ということを考えてみた

運転免許を持たれているかたは免許取得時に教習所で、危険なシチュエーションを集めた映像を見られていると思います。


それは、物陰などから人が飛び出してきたりする事例を集めたものだったと思います。


交通事故がこれでもかと続くのを見ると、「実際にそんなことがあるのかな?」と思うことがあったことを覚えています。



しかし、実際に自分が車を運転してみると、そうでないことがよくわかりました。


物陰や車の陰に人がいたりすることは時々あります。


運転をするようになってから考えると、よくできた映像だと思いました。



そして、運転するようになった後、危険がひそむ場所を自然と確認するようになっている自分に驚きました。



教習所では真剣に映像を見ていましたが、運転経験がないので映像の意味するところはいまいちピンときませんでした。


それでも、見たことは自分のスキルになっていて、実際の運転時にそれをいかすことができています。



(意味はわからなくても)「存在を知っている」ということと、「存在を知らない」ということではものすごい違いがあるのではないかと思います。


上の運転の例えだと、その時にはピンとこなくても、どういった場所に危険がひそんでいるか「知って」いれば、実際の運転時には危険をさける為に確認をすることができる、ということです。
(個人的な経験からの例えですが)



そのようなことから、事前に理解できるかどうかはよりも、まず「知る」ということが大切だと思うようになりました。



似たようなものに「避難訓練」があると思います。


訓練ですので、実際の緊急時と比べると、ゆったりとした雰囲気になってしまいがちですが、緊急時にどうすべきかを「知る」という観点から考えると、ゆったりとした雰囲気になったとしても確実に意味はあると思います。



【まとめ】

・学習時には意味のわからないことでも、(そういうことがあると)知るということは重要


・意味がわからないことでも、自分が当事者になれば意味を理解できるようなこともあるので、積極的に学習するほうがよい



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