「サザエさん症候群」の対策について考えてみた
「サザエさん症候群」の対策を随分と前にどこかで読んだことを思い出したので、取り上げてみます。
サザエさん症候群(サザエさんしょうこうぐん)とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。
(Wikipediaより)
自分が読んだ「サザエさん症候群」の対策とは、日曜日の夕方くらいから、少しずつ仕事のことを考えるようにすることです。
急に休みモードから仕事モードに入らないといけないと思うからしんどいのであって、少しずつ休みモードから仕事モードに変えていけばしんどさが軽減する、みたいな説明だったと記憶しています。
もともと「サザエさん症候群」と言えるほどの倦怠感はなかったのですが、この方法を知ってからは、夕方くらいから少しずつ月曜日のことを考えるようにしました。
おかげさまなのかどうかはわかりませんが、これまでに「サザエさん症候群」になることはなく、スムーズに月曜日を迎えることができていると思います。
(*個人の感想です)
いろいろと考えごとをしていると、唐突に思い出したので取り上げてみました。
自分もそろそろ明日のこと考えます。