FLY ON THE WALLという曲のドラムフィルが好き
【楽曲】FLY ON THE WALL(BEHIND CLOSED DOORSに収録)
【アーティスト】THUNDER
【ドラマー】Harry James
・BPM=110くらい
・スネアドラムでの6連符の連打(3:46頃)
・6連符で2つ目を休符にして連打(タンタタタタ)(4:02頃)
・シンプルだが、シンプル故にインパクトのあるフィルになっています
・曲自体のテンポはゆったりしており、ドラムの手数も多くない故に、終盤の激しい連打はインパクトがあります
・凝ったドラムフィルもいいのですが、シンプルなシングルストロークの連打は文句なしの説得力を感じます
【アーティストについて】
・THUNDER(サンダー)はイギリスのブリティッシュ・ハードロックバンドである。
・ルークのプロデュース能力と作詞作曲能力、ダニーの哀愁のある歌声と最終決定するセンス、個々の演奏能力とコーラスワークで人気を博しているバンドで、特にルークの作る詞とタイトルは言葉の組み合わせが絶妙でリアリティがある。
・バンド名は1stアルバム「Backstreet Symphony」に収録されている「Distant Thunder」から命名する。
(Wikipediaより引用)