【読書メモ】『これからの世界をつくる仲間たちへ』を読んで心がけようと思った3つのこと
【インデックス】
◾️タイトル:これからの世界をつくる仲間たちへ
◾️出版社:小学館
◾️著書:落合陽一
◾️読了:2018年5月5日
【あらすじ】
映像の世紀から魔法の世紀へ。
世界で皆と同じようなものを消費する「映像的価値観」は消失した。
これからは一人ひとり違うメディアを使っていいし、コンピュータと人の「N × N」の組み合わせで無限に価値観が広がる「魔法の世紀」なのである。
近代の「脱魔術化」を経て、21世紀は「再魔術化」の時代となる。
次の世界に向けて人間がやるべきことは何か。
「現代の魔法使い」の異名を取る著者が、いまを戦うために知るべきことを語る。
【心がけようと思ったこと】
◾️「これがやりたい」という動機、何かに対する強いモチベーションを持つ
◾️自分が解決したいと思う小さな問題を探す
◾️言語化は最高の思考ツール、知識を他の知識とひたすら結びつけておく(解釈力)