【読書メモ】『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代』を読んで心がけようと思った3つのこと
【インデックス】
◾️タイトル:ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代
◾️著書:本田直之
◾️読了:2018年5月4日
【あらすじ】
ここ十数年の間に日本人の人間関係のあり方が、「強制と忠誠のつながり」から「ゆるいつながり」へと変わってきている。
その変化はインターネットの爆発的な普及にともなって広がり始め、SNSの普及によって決定的になった。
新しい時代にどうしたら人とのつながりを深められるのか、本書では人間関係の築き方や共感を呼ぶようなセンスの磨き方が提示されている。
【心がけようと思ったこと】
◾️自分が強制ベースの人づき合いを求めていないかということに細心の注意をはらう
◾️「相手がどう思うか」という「想像力」か不可欠
◾️自分の価値を高め、相手に価値を提供する