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~に刺激[触発]される / 【働き方】【在り方】【音楽】【読書】【散歩】がテーマのブログです

好きなモノ・コトと「語る場所」について

自分の趣味の一つにけん玉があるのですが、ツイッターやインスタでけん玉をされている方のアカウントを見ていることが増えています。

けん玉をされている方のツイッターやインスタを見ていて思うのが、ショップや公園などで集まって練習されている方が多いなぁということです。

またツイッターで技やけん玉の情報交換をしたり、けん玉以外のことでもやりとりされていることも印象的です。


それがどこかで感じた印象に似ているなと思い考えてみて思ったのが、佐渡島庸平さんの『ぼくらの仮説が世界をつくる』でした。

本書のはじめにの部分で「語る場所」についての言及がなされるのですが、ツイッターやインスタでやり取りされていることを考えてみると、この「語る場所」という考え方の理解が深まったように思うのです。


以下は『ほくらの仮説が世界をつくる』からの引用となります。

孤独を解消するには、「好きなことを話し合える相手がいる」ということが、少なくともぼくにとっては重要でした。ぼくは、作家と出会って、感情をシェアすることで孤独を解消できたのです。

観る側にとって「試合そのもの」だけが価値を持つということは、あまりない。誰かと応援したり、語り合ったりすることで価値になるのです。

また、友人や自分の家族が出ているアマチュアの試合は、技術的に拙くても、見ているとおもしろいでしょう。もしかすると、プロの試合よりもおもしろいかもしれません。それは、その試合について、語ることがたくさんあるからです。

(引用おわり)


自分が本書を読んだのは二年近く前になりますが、二年間の時を経て「語る場所」をオンラインでつくり、それがオフラインにも波及し、好きなモノ・コトを共有できる場がどんどん出来ているのだなぁと思います。

そんなことを考えながら本書を久しぶりに読みたいなと思いました。


↓二年近く前に『ほくらの仮説が世界をつくる』を読んで書いたブログです。

何点か考え方が変わっている部分もありますが、概ね今と同じようなことを考えています。

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2016/12/24/091827

趣味に関していろいろと思うところがありましたので、成毛眞さんの『大人はもっと遊びなさい』を再読して考えてみました

このブログでも何度か書いていますが、趣味の一つにけん玉で遊ぶことがあります。

しかし、最近になってモヤモヤとすることがおこるようになりました。


【目標にしていた技が何度か上手くできた】

『ワールウィンド』という技に憧れていてずっとできるようになりたかったのですが、教えてもらうと何度か上手くできました。

上手くできたことは嬉しい反面、ずっと目標にしていた技ということもあってなんとなく目標がなくなった感じになりました。

次の目標を探すべくツイッターやインスタでけん玉をされている方の練習内容を参考にしたりするのですが、なんだか気分が重くなってしまっています。


【自分より速いスピードで上達している人の存在にヘコむ】

ツイッターやインスタでけん玉をされている方を探していると、時々上達のスピードが異常に速い方と遭遇します。

けん玉を始めて半年くらいで自分が一日に何回かできたら調子がいいような技を10連続でされてたり、けん玉ワールドカップのレベル5の技(自分は2とか3の技を練習中)をアップされていたりするのを見ると、他人と比較することに意味はないことはわかっていつつも気になってしまうのです。


【『大人はもっと遊びなさい』成毛眞PHPビジネス新書)を再度してみた】

遊びとの付き合い方で参考にしている本なのですが、上記のような状況でモヤモヤしていることもあり再読してみました。


(引用)
しかしそこに、「これを達成したからには次はこれをしなくてはならない」という義務感のようなものが少しでも混じっていたなら、それは休止のタイミングだ。ひとまずやったという満足感だけを胸に、別の遊びを始めたほうがいいと思う。
(引用終わり)


ギクッとしました。まさにこの状態です。

この技ができたから次はあの技をする「べき」かなと考えてみたり、基礎を固める為にこの流れをルーティンにする「べき」かなと考えていました。

しかし、それをやってみても楽しい気持ちはあまりもてず、義務でやっているような重い気持ちになるようなことがありました。


(引用)
趣味は上達・成長・蓄積を楽しむものであるから、あまり急速に上手くなる必要はない。それに、上手くならねばならないと思ってしまうと、とたんにつまらない苦行と化すので、そういった考えも捨てたほうがいい。趣味は究めてはならないのである。
(引用終わり)


これもまさに今の自分の状態です。

けん玉に関しては少しずつ「上手くなりたい」という気持ちがでてきていることを自覚していました。

この「上手くなりたい」という気持ちが曲者で、一歩間違うと「(辛くても)頑張る」みたいな感じになってしまいます。

この辺りは改めて対策が必要だなと思いました。


【スピードダウン】

というわけで、けん玉は少しスピードダウンして、距離ができつつあった音楽をしてみたり、他の面白いことを探すことをしようかと思います。

あくまでも「スピードダウン」なのでけん玉は触るようにはしますが、基礎練習をルーティン化したり、新しい技を次々と覚えるようなことはしないでおこうと思います。

けん玉は大好きで長く続けていきたいと思っていますので、この辺りのコントロールは必要かなと思います。



成毛眞さんの『大人はもっと遊びなさい』については過去にもブログに書いています

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2016/12/30/104111

秋元康さんと森岡毅さんの対談から感じた『実績を積み重ねることの大切さ』について

先日のお休みの際に部屋の掃除をしていました。

一年程前に購入して読んでいなかった雑誌があったのですが、処分しようと思いページをめくっているとおもしろそうな対談があったので目を通しました。

対談に一通り目を通しましたが、示唆に富んだやりとりがありましたので、ブログに書いておこうと思いました。


【出典】ヒットを生む企画・発想術 作詞家 秋元康 ✖️ 元ユー・エス・ジェイCMO 森岡
日経トレンディ 2017年7月号)

【引用】
秋元 僕は40年以上この仕事をしているのですが、そのうち30年間くらいは思うように企画が通りませんでした。(中略)ですから人を納得させるのは非常に難しく、30年かけて少しずつ、少しずつ実績を積み重ね、「あいつの言うことに乗ったほうがいい」と思われるようになってきたことがベースにあります。

森岡 (前略)とはいえ、最初から約450億円も投じた「ハリー・ポッター」の施設を造れたわけではありません。小さなイベントから一つ一つ成功させて、我々が示す「数字」に対する信頼感を蓄積し、ようやくたどり着きました。


【思ったこと】

自分のまわりを見渡してみても、仕事を任せられている人や信頼されている人は、小さな仕事を一つ一つ積み重ねることで信頼を蓄積しているように思います。

秋元康さんや森岡毅さんのような大きな仕事をされているような人が、少しずつ実績を積み重ね、というような発言されていることは重く受け止めるべきだと思います。

大きな仕事や華やかな仕事に目を奪われ、目の前の仕事が意味のないようなものに思えてしまうことが時々あります。

しかし、自分がやりやすく仕事ができるは、目の前の仕事をやっていくことによってまわりの人から信頼を得たからだと思います。

時々そういったことを見失いそうになることがあるのですが、この対談はそういう自分にとっては重く受け止めるべき内容だなと思いました。

【読書メモ】『天才たちの値段 美術探偵・神永美有』あらすじ

【注意】作品のあらすじを書いています。


【インデックス】

◾️タイトル:天才たちの値段 美術探偵・神永美有

◾️出版社:文藝春秋(文春文庫)

◾️著書:門井慶喜

◾️読了:2018年8月12日


【あらすじ】

美術コンサルタント神永美有と大学講師佐々木昭友が美術品の謎に挑んでいく、美術品を主題としたミステリー小説。

神永美有シリーズの一作目。

表題作を含む五篇を収めた連作集。

以下、各話のあらすじとなります。


「天才たちの値段」

〈主な登場人物〉
美術コンサルタント 神永美有
大学講師 佐々木昭友
ガレリア横沢(画廊) 社長 横沢忠郎
国立美術館の元学芸員 清水純太郎

〈題材〉
「秋」と名付けられた一枚の絵
ボッティチェリの作品として紹介される)


「紙の上の島

〈主な登場人物〉
美術コンサルタント 神永美有
大学講師 佐々木昭友
イヴォンヌこと高野さくら(佐々木の教え子)
高野かえで(イヴォンヌの双子の姉)

〈題材〉
高野姉妹の曾祖父が「日本通信」の著書であるモラエスからゆずり受けたもので、島がふたつ書かれている地図。


「早朝ねはん」

〈主な登場人物〉
美術コンサルタント 神永美有
大学講師 佐々木昭友
古美術商 宇津木
寛福寺の住職の娘 安納能里子
石峯寺の副住職 左門

〈題材〉
石峯寺の改修の過程で発見され古美術商に持ち込まれた、江戸時代に描かれたとされる涅槃図。


「論点はフェルメール

〈主な登場人物〉
美術コンサルタント 神永美有
大学講師 佐々木昭友
長原崇
長原耕三郎(長原崇の父 衆議院議員
中谷完司(佐々木の大学時代からの友人)

〈題材〉
フェルメール「天秤を持つ女」の模写


「遺言の色」

〈主な登場人物〉
美術コンサルタント 神永美有
大学講師 佐々木昭友
佐々木和子(佐々木の伯母)
国立美術館の元学芸員 清水純太郎

〈題材〉
「チューリップ文入り笹舟形浅鉢」と仮に名付けられた作品
「薔薇文小壺」エミール・ガレ
「渇きを癒すローマ人の水瓶」ルネ・ラリック


▼神永美有シリーズの二作目「天才までの距離」について書いた記事です

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/24/222134

前回の記事からけん玉の練習が続いているので、よく練習している技について書いてみました

前回の記事から少し間があいてしまいましたが、けん玉の練習は続けています。

今回も前回の記事以降に練習している技について書いてみます。


【フリップ大皿】

2018年3月28日の記事に登場したフリップ大皿ですが、その後あまり練習に登場しませんでした。

頑張ればなんとかできる技だったのですが、苦手意識があって遠ざかっていました。

フリップ大皿は今年(2018年)のけん玉ワールドカップのトリックリストにあがっていたのですが、ユーチューブにあげられているお手本をみているとやりたくなり、再挑戦しました。


お手本ムービーをみて下記を意識することにしました。

・玉は高くあげなくてよい

・けんをまわすのと玉をあげるのは同時に行う

すると意外とスムーズにできるようになりました。


また、動作については下記を意識するようにしました。

・玉をあげる動作は膝にまかせる。腕を上に動かさない。

・手はけんを回すことに集中する。

(練習当初に意識したことで、今は腕を上に動かしてもけんを回す手はつられないようになりました)


フリップ大皿に慣れてくると着地を大皿ではなくてけんに着地できないかと思うようになりました。

(名前を調べると「フリップとめけん」とよばれているようです)

試しに試みてみると意外とすんなりとできて嬉しかったです。


灯台とんぼ返り(LIGHTHOUSE FLIP)】

前回の記事にも登場した技です。

この技は(自分の記憶では)全くできず諦めてしまっていたのですが、リベンジで再挑戦しました。

(今回の記事を書くにあたり前回の記事に目を通しましたが、前回の記事の時点で灯台ができた状態(手でのせる)からのスタートで何回かできていたようです)

前回の記事を書いた時から、「灯台〜さかおとし」「飛行機〜倒立〜さかおとし」をよく練習していたこともあってか、灯台ができた状態(手でのせる)からのスタートで何回か上手くできました。

しかしまだまだ安定しませんので、しばらくは灯台ができた状態(手でのせる)からのスタートで練習を続けようと思います。


【似たような動きを取り出して練習する】

フリップ大皿を練習するようになってから、大皿にのせた玉をできるだけ高くあげて、できるだけ低い位置で大皿で受ける練習を思いつきでやってみました。

落下速度が速くなると大皿で受けることが難しくなりいい練習になりました。

同様な理由でフリップとめけんの練習にはとめけんをできるだけ高く玉をあげて練習しました。

また灯台とんぼ返りの練習の際には、飛行機〜倒立をあわせて練習するようにしました。

こちらはとんぼ返りは一回転、倒立は半回転ですが、玉に中皿が着地する時の感覚は同じなのかなと思ったからです。

技の練習をしていると、どうしても上手くいかない時がでてきますので、技の一部分だけを取り出してみたり、できる技の中から似たような動きをする技を練習するようにしました。


【もしかめ】

技の練習を進めていくうちに、単純な動作を正確に繰り返しできるようになる必要性を感じ、練習メニューに加えました。

大皿と中皿を行き来するだけのシンプルな技ですが、繰り返しになると難しいです。

これは地道に頑張ります。


【まとめ】

練習メニュー自体は前回以前の記事からあまり変化はありません。

上記に加えて、「ヨーロッパ一周」「灯台〜さかおとし」「飛行機〜はねけん」「飛行機〜倒立〜さかおとし」「地球まわし」などを中心に練習しています。

しかし、繰り返し練習していくうちに技が成功する回数は少しずつですが増えているように思います。

もうしばらくはこのペースで練習できればいいなと思っています。



▼前回のけん玉記事です

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2018/07/16/224250

▼2018年3月28日のけん玉記事です

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2018/03/28/193058

今回のお休みはけん玉の練習がたくさんできたので、練習した技について書いてみました

今回のお休みは時間に余裕があったのでけん玉の練習にあてていました。

今回は前回の記事以降に練習している技について書いてみます。


【(飛行機からの)倒立】

前回の記事でも書きましたが、灯台がマイブームとなっています。

そんな中、以前から憧れていた「タップ灯台」について調べてみると、「タップ灯台」の前段階で「一回転灯台」の習得が必要だということがわかりました。

そこで「一回転灯台」に関しても調べましたが、「一回転灯台」の前段階で「倒立」の習得が必要だとわかりました。

そこで「倒立」の練習からスタートしました。


初めはけん先をあなにさした状態から練習を始めました。

灯台やふりけんがある程度できる状態でしたので、1回目の成功までは1日でできました。

その後何度かその状態から練習をし、慣れたところで飛行機から連続してできるよう練習をしました。


【一回転灯台

倒立の練習に続けて「一回転灯台」の練習も行いました。

倒立の練習をしていたためか、「一回転灯台」も1日目に1回目の成功までたどりつけました。

「一回転灯台」を練習するにあたって、上手くできないことが続くと飛行機の練習をするようにしました。

「一回転灯台」と飛行機はモーションが似ていると思い、飛行機のモーションをきれいにすることができれば「一回転灯台」も上手くできると思ったからです。

実際、飛行機のモーションがきれいになると「一回転灯台」もできやすくなったような気がします。


【LIGHTHOUSE FLIP】

灯台から一回転させて再び灯台をつくる技で、日本語でフリップ灯台というと別の技になってしまうようです。

日本語ではなんと呼べばいいのでしょうか?


練習動画をみると、手を前に動かすとけんを上手く回転させることができるようで、この点を意識して練習するようにしました。

灯台ができた状態(手でのせる)からのスタートで何回か上手くできました。

この状態で練習を続けて、慣れたら 灯台 〜 LIGHTHOUSE FLIP 〜 さかおとし と連続でできるよう練習をしたいです。


【「飛行機」の重要性】

一回転灯台の練習に伴い「飛行機」の練習をたくさんしました。

また、上手くできていないのですが「月面着陸」の練習を始めていますが、練習動画をみると「月面着陸」の前段階として「飛行機」の練習を推奨されていました。

「飛行機」はけん玉をはじめて六つ目くらいに練習した技なのですが、練習を続けていくうちにこの動きは「飛行機」の応用かな、と感じる部分にあたることがでてきました。

その度に「飛行機」の練習を行うようにしましたが、その後では動きが良くなったと感じることが多かったと思います。

何事もそうですが、基本となる技は大切であるということを改めて感じました。


【Faster Than Gravity】

動画をみて動きがおもしろかったので見よう見まねでやってみたところ、意外とすぐにできました。

玉にひもが通っているあなをみながらすると上手くできるように思います。


【レガシス開封】

数ヶ月前に購入していたレガシスを開封しました。

使いはじめは違和感があったのですが、使っていくうちに使いやすさを感じるようになりました。

特に灯台はすごくやりやすいです。

しばらくはこのレガシスをメインで使うことになりそうです。


【まとめ】

灯台は難しいイメージがありなかなか手をつけることができなかった技ですが、習得してしまうとめちゃくちゃおもしろい技だということがわかりました。

しばらくは今回書いた技を安定してできるように練習を続けようと思っています。


今回の休みは思っていた以上にけん玉ばかりしてしまいけん玉意外でやろうと思っていたことができませんでしたが、こんな休日もたまにはいいかなと思います。

まだまだけん玉で楽しめそうです。


▼前回のけん玉記事です

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2018/07/11/234753

けん玉の練習を再開したので、よく練習している技について書いてみました

忙しかったり他のことを優先していたりでしばらくけん玉から離れていましたが、6月後半くらいからけん玉にもどってきました。

今回はけん玉で最近練習している技について書いてみます。


【ヨーロッパ一周】

今の自分にとって基準になっている技です。

けん玉で遊ぶときはだいたいこの技からスタートします。

しかし、けん玉から離れている期間に腕が落ちてしまったようで、上手くできない日もあります。

練習しない日が続くとコントロールする能力が落ちることを痛感しました。


灯台〜さかおとし】

今の自分にとって一番好きな技です。

特に灯台は上手くできることが多くなっているので遊んでいて楽しいです。

難しいイメージがあってなかなか手をつけることができなかった技でしたので、今の状態はかなり嬉しいです。

(KROMのPOPというけん玉を使っているので、灯台がやりやすいということもあります)


【飛行機〜はねけん】

灯台だけだと上手くできる回数が増えているのですが、灯台〜さかおとしの流れになるとなかなか上手くできません。

そういった時はいったんはねけんの練習をして、飛行機〜はねけんの流れで上手くできるまで練習します。

その後に灯台〜さかおとしの流れをすると上手くできることが多くなりました。

はねけんのけんを回転させる動きやけん先をあなに入れる動きが、さかおとしの動きの練習になっているのかなと思います。


6月後半のけん玉を再開した時に、できなくなっていた一回転飛行機を取りもどしたくて一回転飛行機ばかりを練習していた時がありました。

その時にできなさすぎて嫌になると灯台をするようなったのですが、いつのまにか灯台の練習が楽しくなって今は灯台がメインになっています。

(一回転飛行機は6月末に一回だけ上手くできました)



前回のけん玉の記事からあまり変わってないような状況ですが、こんな感じでけん玉で遊んでいます。

しばらくけん玉から離れていたのですが、改めてけん玉は楽しいなぁと思っています。

しばらくはこんな感じで遊ぼうと思います。


▼前回のけん玉の記事です

http://inspirex.hatenadiary.jp/entry/2018/03/28/193058